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【シングル】ガルーラクチート軸 第11回北大阪オフ優勝、第5回福井オフベスト16、第40回委員会オフ4位

くりぷとんです。
今回書く内容はこの春休みの2か月間主に使っていた構築についての記事となります。
真皇杯関係のオフも自分が参加する予定だったものはすべて終了したので公開します。

細かい点はいろいろ変更していますが、第11回北大阪オフ優勝、第5回福井オフベスト16、第40回委員会オフ4位で使ったオフは全部予選抜け以上なので軸としては強いと思います。

ちなみに春休みに第5回関西シングルFESTAにも出ましたが、別構築を使ったところあまりにも刺さらない上運もなく3-7でブロック最下位だったのでなかったことにします。

詳細は追記から。長いです。
第11回北大阪オフ 予選7-1 2位抜け 優勝
ガルーラクチート 北大阪ver

クチート クチートナイト 威嚇
157-172-145-*-116-70
じゃれつく/不意打ち/叩き落とす/剣の舞

クレセリア ゴツゴツメット 浮遊
227-*-189-95-150-106
サイコキネシス/電磁波/三日月の舞/月の光

ガルーラ ガルーラナイト 肝っ玉
181-164-121-93-108-167
捨て身タックル/地震/冷凍ビーム/大文字

スイクン カゴのみ プレッシャー
207-*-181-110-135-108
瞑想/熱湯/冷凍ビーム/眠る

キノガッサ 気合の襷 テクニシャン
135-193-107-*-80-122
タネマシンガン/マッハパンチ/岩石封じ/キノコの胞子

ガブリアス 拘り鉢巻 鮫肌
183-200-116-*-105-154
地震/逆鱗/ストーンエッジ/ダブルチョップ

第5回福井オフ 予選6-2 2位抜け ベスト16
ガルーラクチート 福井ver

変更点
クレセリア→化身ボルトロスに変更
化身ボルトロス 命の珠 悪戯心
155-*-90-177-100-179
10万ボルト/めざめるパワー氷/気合玉/電磁波

ガブリアスとキノガッサを陽気ASに変更。
スイクンをHB特化に変更
ガルーラの地震→不意打ちに変更

第40回委員会オフ 予選5-2 2位抜け 4位
ガルーラクチート 委員会ver

変更点
キノガッサ→トゲキッスに変更
トゲキッス 拘りスカーフ 天の恵み
161-*-115-135-172-145
エアスラッシュ/マジカルシャイン/トリック/大文字

ガブリアスの型
ガブリアス ヤチェのみ 鮫肌
183-182-116-*-105-169
剣の舞/地震/逆鱗/岩石封じ に変更

スイクンの冷凍ビーム→ミラーコートに変更

となっています。(すべて理想値前提)

構築の経緯
まず、基本となっているのが北大阪オフで使用した形です。
なんとなく、クチートクレセの裏選出にS7でこgyaさんの使っていた両刀ガルーラが合うのではないかとふっと思いついたのが使うきっかけです。
ちょうどそのころは209ガルーラが台頭していてカバルドンが非常に多かった時期であり、カバルドン、霊獣ランドロス、ヒードラン、サンダー、エルフーン、グライオンなどのクチートが厳しい相手に両刀ガルーラが刺さり、逆にガルーラが厳しいクレセリア、ポリゴン2などには剣舞クチートが刺さるのではと考えました。
その少し前に両刀メガマンダ+メガクチートの構築を使っていたのですが、ボーマンダの選出率がほぼ0だったので(実際にはクレセもほぼ0だったんですが、こいつを抜くとバシャーモが無理と判断し残した)そこをオフ前日にガルーラに変えて試運転もせずに持って行ったんですがなんか優勝してしまいました。

そこから、この軸は強いのではないかと考え始め、じっくり練ることにしました。

まずレートでのゴツメクレセリアの選出率が非常に低くバシャーモがいるときにしか選出せず、しかも選出しても全然バシャーモ入りに勝てなかったので抜くことにしました。
勿論クレセリアはバシャーモをほぼ止めてくれますし、クチートとの相性も良いのですが、この構築で重くなるスイクンやゲンガーを呼ぶうえ、バシャーモの裏にはクレセリアを見るためのポケモンは絶対にいるので実際に勝利まで持って行けるかは怪しいのです。そのためクレセリアに頼らずバシャーモをどうにかしようと考えました。
そのため重いスイクンとゲンガーにも強く、麻痺をまける化身ボルトロスの採用に至ります。バシャーモだけを意識するなら図太いHBですがパーティパワーを上昇させたかったこと、この構築で後攻ボルチェンに意味が見いだせなかったことから自分が最も強いと思う臆病珠での採用です(決して持っていなかったからではない)。

次にこれでゴツメ枠が消えたのでスイクンに最初はゴツメを持たせていたのですが、それをするとクレッフィゲンガーに勝つのがほぼ不可能になり、また毒まもドランやガルドも苦しくなります。これらはクチートが厳しい範囲であり、そこに瞑想スイクンは強めなのでスイクンは瞑想のまま採用することにしました。後出し耐久ボルトやサンダーにも勝てたりします。

しかしそれではガルーラ処理が安定しません(もともと安定するポケモンではありませんが...)。地震も炎技もないガルーラ(グロ不意捨て身冷Por猫)が増えていたためクチートはガルーラに比較的強めでしたが両刀ガルーラは相手のガルーラに強いとは言い難いです。

それでまず両刀ガルーラの地震→不意打ちに変更しました。203までのガルーラなら捨て身+不意打ちで落とせます。
地震の採用理由は主にヒードランでしたが、スイクンとガブリアスとガルーラを見て出てくることはほぼなかったです。
そして陽気AS冷Pガルーラを倒すためにガブリアスを陽気AS鉢巻型に変更。意地だと最速ガルーラ以外でも最速リザードン、霊獣ボルトロスに抜かれるため、火力を犠牲にしてでもこの構築なら陽気にする必要があると判断しました。鉢巻逆鱗+鮫肌で(数を減らしてはいましたが)ASメガガルーラとほぼ1:1をとるのが理想です。

また、クレセリアを抜いたことでやはりバシャーモが重いのでスイクンをHB特化にしました。これによりA233メガバシャーモの飛び膝の乱数が大きく動きます。命中込ならある程度信頼できる確率だとは思いますが過信は禁物で、バシャーモ入りに対してはやはり厳しい立ち回りが要求されます。それでも以前よりは勝率を上げることが出来ました。

またクレセリアを抜いた弊害の一つにマンムーがありました。そのためキノガッサを最速にし増加していた意地マンムー、Sの低いガルーラ、準速ガッサ抜きスイクンなどに上から行動できるようにしました。
あまりにもS122が意識され、とりあえず抜いておけというラインになりすぎていたのとキノガッサのKPが減り気味でそこまでミラーを意識することもないというのが理由です。

この並びで福井オフに出て予選は抜けましたが、決勝1回戦のVS壁フワライドバトンで3つほどプレミをしてしまい決勝1回戦であっさり散りました。(即起きと放電麻痺のどっちかがなければどうにかなったと思うけど予選で運使いすぎたからしょうがないね)

そこから委員会オフに向けてさらに改良すべき点を考えたところ、6体の中でクチートを除くと(後述)キノガッサの選出率が低くなってきたのでこの枠の変更を決定。面倒な相手としてはゲンガー、スイクン、ポリゴン2、クレセリア、ジャローダ、キノガッサ、ローブシン、珠化身ボルトロスなどでした。また全体的に低速であるので早いポケモンがほしく、、さらに相手の展開が防止できる枠、高耐久のポケモンの処理ルートなどが欲しく、これらを満たすポケモンとしてスカーフキッスを採用しました。
素催眠ゲンガーとかいうポケモンが許されるならこのポケモンも許されるはず。キノガッサ、ジャローダ、ローブシンなどに非常に強い上トリックでスイクンポリゴン2などに強いです。

しかしこれでは電気の一貫が酷いのでスイクンの冷凍ビームをミラーコートに変更。逆にスイクンで電気を処理してキッスで詰ませるというルートを取ることも出来ます。冷凍ビームを打つ相手はほぼトゲキッスでどうにかできますしね。

さらに、ガブリアスを拘らせると動きにくいことが多く、スイクンやバンギラス、ポリゴン2などを起点に剣舞を積める上重い化身ボルトロスに対面で勝てるヤチェ剣舞型を採用しました。ガルーラは重くなりますが、取り巻きも含め無理やり削る方向で何とかすることにしました。正直陽気鉢巻がそこまでガルーラに安定するわけでもなかったです。

という流れで構築を改良していきました。正直厳しい相手も多く、構築としては改良しなければいけないところも多いのですが、とりあえずこのような感じになっています。

個別解説
クチート
メガクチート
構築の軸...のはずだったポケモン。
両刀ガルーラの厳しいクレセリアやポリゴン2を突破するために剣舞叩き型。
炎技がなくてもハッサムやナットレイに裏選出で対応できるのが偉い。
このポケモンの選出誘導力はかなりのものであり、誘うポケモンにガルーラの冷B文字が面白いくらい刺さります。
その性質上選出率が下がるのはある程度やむを得ないのですがオフでの選出率があまりにも低すぎました。
レートではもっと出していて(それでもガルーラよりは低めですが)出した試合は活躍しているので評価も高いんですがなぜかオフでは選出できていません。まあ当たり運のせいといえばせいなんですが...
委員会オフでは実際に選出していればもっと楽に勝てたであろう試合もいくつかあったので反省点です。
ただ低速と技外しによる運負けが多くなりやすいポケモンであり、択も生じるので使うのが難しいとは感じました。

クレセリア
クレセリアbw

最も頭を悩まされたポケモン。
こいつがいないとバシャーモの一貫が厳しく、電磁波をまけるのも重要なので採用はしたいのですが、実際のところ環境上厳しすぎたというのが正直なところ。2月後半頃には入れたり抜いたりを4回くらいやりました。
スイクンにもゲンガーにもギルガルドにもクレッフィにも弱く、もはやガルーラにも強いとは言えず、クチートの選出率の低さから三日月の舞からの展開も厳しい、さらにジャローダまで増え始め、こいつなしで組む方向にシフトしました。
環境が動けばまた強い時がやってくると思います。

ガルーラ
メガガルーラ

事実上の主軸のメガ枠。
このポケモンとクチートが呼ぶカバルドン、ナットレイ、霊獣ランドロス、ハッサム、グライオン、エアームド、エルフーンなどにこの技構成が刺さります。
広範囲が取れるだけでなくゴツメで消耗しない上氷や火傷の追加効果も強いです。後まず読まれないのですごく楽しいですし、こいつをカバルドンやナットレイでのみ見る選出をしてきた相手を崩壊させられます。
その分Aは164しかないため捨て身の威力は控え目で、またCSメガゲンガーの気合玉で確定で落ちるなど特殊耐久は明らかに低いです。
さらにあくまでメインは役割破壊であるのに、このポケモンが2メガのうちのメイン選出になるのは何か違う気もします。普通のガルーラと比べて物足りない部分も多いので。あとヤチェガブリアスの増加も厳しいところです。
また、4枠目はいろいろ検討しましたが一番打つのは確実に不意打ちです。しかしキノガッサを外したことで厳しくなったヒードラン、バンギラス意識で地震またはけたぐり、ゲンガー意識の噛み砕く、崩し重視のグロウパンチなど入れたい技は多くこのあたりは構築との相談かなと思います。

使った感想としては「ガルーラとしては弱いけど強いガルーラ」って感じですね。普通のガルーラとは明らかに別のポケモンなのでうまく構築段階で役割対象を呼んでやる必要があると思います。またガルーラとしては弱いので裏に別の強い選出を用意しておきたいですね。そういう意味でクチートとの相性はかなりいいと思っています。その割に過信しすぎていますけど...。

最速にする必要性に関してですが、ウルガモス、リザードン、ガルーラ、意地鉢巻ガブリアス、マンムー、キノガッサ、メガギャラドスなどを意識しているのと、カバリザ@1選出を崩せるのが大きいので最速安定です。あとガルーラ+クチートの並びは209ガルーラに思われることも多いですからね。
あとおまけ程度ですが、甘えて初手守るしてこないバシャーモを倒せます。

スイクン
スイクンbw

瞑想スイクン。挑発のないゲンガー、マンムー、ヒードラン、ファイアロー、ゴツメスイクン(瞑想吠えるなどがないもの)などを処理します。
クチートとの補完の良さ、瞑想による詰ませ性能、熱湯の3割火傷などいうまでもなく非常に強いです。
毒まもドランやガルドが面倒になりやすいため、クチートと組むならゴツメではなく瞑想型で採用するべきだと思います。
冷B、ミラコ、吠えるは難しい選択ですが電気が強い今では瞑想型のミラーコートは強いと思いました。
冷Bを打ちたい相手としてはやはりボーマンダが上がりますがガルーラクチートともに強く、そもそもこの構築に出す理由が薄いので問題ないと判断し最終的には切りました。上述したとおりトゲキッスと範囲が被っているのもあります。

対バシャーモ、クチート性能を意識するならばHB特化が結論だと思います。また凍える風も強いですがSが微妙に足りないので難しいところ。使うならこご風1回で最速化身ボルトロスまでは抜きたいです。

結局熱湯の火傷がないと物理受けとしては安定しない、素眠りすると起点にされる、普通にクレッフィに負ける、ラッキーに威張られるなど問題も多いですが正直代役がいませんし、非メガ枠では環境上最強クラスのポケモンだと思います。

キノガッサ
キノガッサ

胞子受け、格闘打点、対面性能、展開防止、ストッパーなど困ったら採用する枠。
わりととりあえずで採用していても強いポケモンでしたが環境に催眠ゲンガーやジャローダなどが増え動きにくくなってしまったのでトゲキッスに変更しました。
対スイクン、ポリゴン2、CS化身ボルトロス、準速マンムー、リザ―ドンなどに強いのはよかったですがガルーラゲンガーの両方に弱いのがやはり苦しいところ。

ガブリアス
ガブリアス bw

ガブリアスの型は多くありますが、この構築だと火力がほしく鉢巻または剣舞の2択です。
リザードン、ガルーラ、霊獣ボルトロス、ウルガモスなどの処理を考えると明らかに鉢巻でも陽気にしないといけません。北大阪オフの時は意地で使っていましたが霊獣ボルトに当たったらかなり厳しかったでしょう。

福井オフでは陽気鉢巻にして使っていましたが微妙に扱いにくさが否めず、下手に技を打つと起点になりやすいこと、電気タイプや珠バシャーモのめざ氷を耐えたかったこと、後出しされるスイクンポリ2を強引に処理できることなどからヤチェ剣舞型に委員会オフでは変更。
これがこの構築には一番合っていると思います。

化身ボルトロス
ボルトロス
バシャーモ対策、と書きましたが実際にはスイクンとゲンガー対策、純粋に高火力特殊打点が持てる点がメインの採用理由です。
他にも積みアタッカーを止めたり相手の電磁波に投げたりできて非常に強いです。
CS珠でこの技構成がもっとも広範囲で純粋にこのポケモンのスペックを引き出していると思いました。マンムーが厳しいんで草結びも欲しいですけどね。

トゲキッス
トゲキッス
広範囲への対応を考えた結果採用されたポケモン。高速低耐久のポケモンは1回怯ませれば落とせます。ジャローダ、キノガッサ、ローブシンなどに相性が良く、スイクン、クレセリア、ポリゴン2などをトリックで止めることが出来ます。
高耐久に対してトリックで抑えるという処理ルートを取っていたところ準決勝でヤドランを見てこれは無理だ...ってなったわけです。
今の電気が強い環境でこいつを使うのはどうなのと思いましたが、一応CSボルトロスはマジカルシャインで確定2なので後出しはできません。(マジカルシャインとか悪タイプくらいしか打たないし、電磁波で機能停止するから引くけど)
構築の補完に入れたつもりでしたが選出率は結構高く、ズルしない試合でもかなり活躍してくれました。波動弾も欲しいんですけどね...。
氷弱点3体なのでマンムーとか色々重すぎますがそこはスイクンとかガルーラで無理やり誤魔化しましょう。

正直穴が多く到底完成形とは言えません。そもそもガルーラの型がばれてしまえば明らかに弱い構築ですが、オフでの勝率は結構高くやはりこのような地雷要素を仕込んだ方が勝ちやすいのかなと思いました。

ちなみに最高レートは2051です。(並びとしては福井オフのもの)インフレしていたS8であることを考えると到底高い数字とは言えませんね。あんまり回してませんし最近そんなに真面目にレートしてませんけど。

正直真皇杯本戦に出たかったですし、あと1勝で出れましたが実力的には寧ろよくここまで来たなって程度だと思うのでもっと精進します。
そこまでレートなどで回してはいませんが、色々組み合わせなど考察しましたし何よりやはりオフは楽しいです。運営の皆さんありがとうございました。
5月にまた関西でのオフラッシュがあるのでそれに向けてゆっくり何か考えていきたいと思います。

最後にこんな無駄に長い文章を読んでくださってありがとうございました。


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2015-03-27(Fri)
 

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大会
第16回京大カップ準優勝
キツネの社突発200人規模大会優勝
第18回京大カップ優勝
第39回委員会オフ3位
第11回北大阪オフ優勝
第40回委員会オフ4位
第42回委員会オフ準優勝
第9回関西シングルFESTA3位
第3回P2オフ準優勝
第4回P2オフ4位

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