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偽装ガルクレセ(眼鏡クレセ+ゴツメガブ+眠るマリ) 48人突発優勝/阪大4位/神山2位/はまるベスト16

ダウンロード (17)

S17終了後の大会などでしばらく使用していた構築です。
色々構築の細かい点を変更していましたが、並びや配分としては最後にはまるオフで使ったものを書きます。

クレセリア@拘り眼鏡 
195-*-141-139-150-137 浮遊/控えめ 
サイコキネシス/ムーンフォース/冷凍ビーム/トリック
ガブリアス@ゴツゴツメット 鮫肌/陽気 
201-162-118-*-106-169 
地震/逆鱗/ステルスロック/毒毒
マリルリ@カゴのみ 力持ち/慎重 
203-101-101-*-111-75 
じゃれつく/アクアジェット/腹太鼓/眠る 
ウルガモス@ラムのみ 炎の体/控えめ 
173-*-112-176-125-140 
蝶の舞/火炎放射/ギガドレイン/めざめるパワー氷 
ガルーラ@ガルーラナイト 肝っ玉/意地っぱり 
191-194-121-*-122-140 
猫騙し/不意打ち/捨て身タックル/地震
ゲンガー@ゲンガナイト 浮遊/臆病
135-*-101-222-115-200 
シャドーボール/気合玉/凍える風/道連れ

結果
むくれねこ杯 2回参加し両方予選3-1(片方はトナメ無し、もう片方は1回戦負け)
神山ポケモンサークル学祭大会(30人規模) 予選4-1 準優勝
阪大ポケモンサークル学祭大会(48人規模) 予選5-1 4位
トルさん主催のオンライン大会(48人規模) トナメ5-0 優勝
第1回はまるオフ(56人規模)       予選6-0 ベスト16

S17の終わりごろに構築サーキュレーションの人に眼鏡クレセリアという案をもらい、(彼の方の構築では最終的に瞑想になっていたが)その火力と範囲を押し付けていく事から思考を開始。本当はS17でも使いたかったがリアル事情等との兼ね合いもあり厳選及び構築作成が間に合わなかった。そのため初見殺し性能が高いことから大会向けの構築であることもあり、サンムーン発売直前の学祭やオフに持っていくことに決め、9月終わりごろから本格的に組み始めた。

眼鏡クレセ採用のメリットとしてゴツメをクレセリアの他が持つことが出来ることが大きく、かつそのポケモンがゴツメを持っていると見破られにくい点があげられる。
ここでゴツメがばれていない場合に役割遂行が行いやすいゴツメガブリアスを採用することとした。
この上で裏に置くポケモンを考える。眼鏡クレセリア+ゴツメガブリアスと置けば対面には強く出れるので、積みによる崩しを裏に置くことを考えた。この時にガブリアスのステルスロックとの相性が良いのが非常に強い。
ここの枠に何を入れるかだが、ステロ+太鼓ジェットが非常に強い上ガブリアスとの補完が良いマリルリは必要と判断した。バシャーモ、ウルガモス、ガブリアス等に出せるのが強くガルクレセの崩しにもなる。またクレセリアと殴れる範囲の補完のよいウルガモスも欲しいと考えた。崩しとして純粋に強い上見た目の偽装力が上がる。
このような感じで6体が決まっていった。細かい話は個別解説で述べることにする。最初は対ガルクレセ@1に対してガルガブマリと出した場合の制圧力が非常に高かったが、ガブでクレセに毒とステロを打ち、削りながら切りマリルリ展開するというのが最近のリフクレセの増加により苦しくなっているのが構築全体として難点である。ちなみにスキスワの場合クレセ自体は落とせるので普通に処理可能である。

個別解説 採用順に述べる。
色クレセリア 
クレセリア@拘り眼鏡 
195-*-141-139-150-137 浮遊/控えめ 
サイコキネシス/ムーンフォース/冷凍ビーム/トリック

控えめCS

軸というか組み初め。トップメタのガルクレセウルガに出すポケモンではないが構築のガルクレセへの偽装が強く相手の選出を歪めることができ、選出した場合もサイキネの通る構築にはかなり強く動くことが出来るのが非常に優秀である。耐久に振るメリットも大きいが、中低速をまとめて抜けるCSの方が優秀と判断した。
めざ炎やシャドーボールなども欲しい技だが、この3つのウェポンはどれも切ることが出来ず、さらにトリックもこれによる崩しルートがほしいこともあるので切ることはできなかった。
実際のところ最初ここから考え始めた割に選出率自体は高くない。鋼に一貫を切られるのが悩ましい。しかし出せる試合では明らかに強く、選出圧及び偽装効果は非常に大きい。瞑想クレセも選択肢ではあるが、厨パやカバガルなどの超の一貫する構築に出しやすいこと、バシャーモゲンガーを一撃で倒せること、ファイアローなどの面倒なポケモンの処理のしやすさなどから今の形で落ち着いている。ちなみに鋼がいた場合裏と合わせて崩せるかどうかで選出を決めるが、ギルガルドはこのポケモンで交換際にサイコキネシスを当てればガルーラの地震圏内に入るので保険に怯えたり剣舞の起点になることもないため積極的に選出していく。

色がブリアス 

ガブリアス@ゴツゴツメット 鮫肌/陽気 
201-162-118-*-106-169 
地震/逆鱗/ステルスロック/毒毒

配分
ゴツメ×2+鮫肌×2+地震で181-121メガガルーラが87.5%
ゴツメ×2+鮫肌×2+逆鱗で197-135メガガルーラが81.3%
A177親冷凍パンチ最高乱数切り耐え
C91冷凍ビーム最高乱数切り耐え(C93は31.3%)
A112+6力持ちアクアジェット最高乱数切り耐え
A192親子愛秘密の力+不意打ちほぼ耐え

腕白ではなく陽気で採用した。配分はにゃおーしさんのブログを参考にしたが、HをAに2だけ回した。これにより下の逆鱗の97-135メガガルーラへの乱数が2つずれる。
最速の理由は最速冷Bガルーラが面倒になること、リザードンやウルガモスなどを意識したこと、最悪ガブリアスと同速できること、単純に殴れる範囲を広げたいこと、グロウ秘密ガルーラに受けだした場合に上から逆鱗を打つことが理由である。ガルガル対面からガルーラへ受け出して猫を打たれたら地震、グロウを打たれたら逆鱗を打てばよい。秘密の力の場合は面倒だが、ガルクレセのガルーラが基本猫持ちであることを考えれば猫、グロウ、ドレイン、交代以外の行動はほとんどされないと考えた。打たれたとしても麻痺さえしなければ何とかなることも多い。
実際に回してみると眼鏡クレセ以上にこちらの存在が読まれないのが強みであった。ゴツメクレセと違い特殊高火力に基本強い上起点作成、さらに呼ぶ指数受けを毒で削れるというように非常に優秀であった。
ただ役割をどこに持つかがなかなか難しいポケモンであり、役割集中されることも多い。ガルーラミラーで削る、ステロや毒による削り、アロー対策等の役割の中で相手のパーティ及び選出に応じて何が最も必要かをよく考える必要がある。

色マリルリ

マリルリ@カゴのみ 力持ち/慎重 
203-101-101-*-111-75 
じゃれつく/アクアジェット/腹太鼓/眠る 

配分
ゴツメに触ることが多くHPは6n-1
テンプレオボンマリルリ(S74)や眠るマリルリ(S71)抜き
C95サイコキネシス×2+腹太鼓を約97%で耐え
C95サイコキネシス+ゴツメ+A192親子愛猫不意約90%で耐え

最初はオボン叩きであったが状態異常耐性がない上普通に猫ガルに止められてしまうのが難点であった。そのためそれらをケア出来るこの型で採用した。
配分はC95サイキネサイキネ太鼓を約97%で耐え、C95サイキネゴツメA192猫不意を約90%で耐えである。実際追加効果や急所を考慮すれば乱数以上に怪しいがそこはある程度割り切る。
B方面の耐久も欲しいが、対面からクレセを起点にできることを優先した配分である。結果慎重での採用となり、またマリルリミラーも意識してSは75まで上げてある。これによりAを削る結果となってしまったが、ガブのステロや毒と合わせて使う事が多く、そのうえで十分削れれば最後はガルーラで〆ればよいと判断した。基本的にガルクレセに出す駒であるが、悪タイプへの打点として出したり龍の一貫を切るために出すことも多い。

色ウルガモス 
ウルガモス@ラムのみ 炎の体/控えめ
173-*-112-176-125-140
蝶の舞/火炎放射/ギガドレイン/めざめるパワー氷

配分
A182岩石封じ最高乱数入り耐え
1加速で最速メガミミロップ抜き+2、最速メガヘラクロス抜き、ガルーラと同速に設定
火炎放射で157-115メガクチート最高乱数切って落ちるかつC11n

ここまで物理耐久を高めることで行動回数が稼げる。
上にあるようにガルーラミラーでは出す必要があまりなく、それ以外の構築に投げる事が殆どである。それによりタイプ範囲による崩しがほしくこの型に至った。ラムのみ自体の汎用性も大きい。実際にはいろいろと型を試したが最も汎用性のあるのはこれであると思われる。次点で強かったのが鬼火オボンであり、ステロ+鋼に強いのが大きかった。この枠の構成は下で述べる6枠目に合わせて変更するのが良いと思っている。
意地スカーフガブ抜きまでSを上げたい気もするが環境に意地スカーフが少ない、いても出てきにくい、そもそもガルーラ入りに出すポケモンでもないことから控えめでの採用となった。

色メガガルーラ 
ガルーラ@ガルーラナイト
191-194-121-*-122-140
猫騙し/不意打ち/捨て身タックル/地震

配分
A特化、地震+不意で183-116ガブリアス約7割で落とせる
DL対策でB<D
H16n-1かつ6n-1
最速メガヘラクロス抜きでウルガモスと同速

ゴツメガブを用いればある程度のサイクルを回し、ガルーラを下げた後に最後にガルーラを出す展開ができること、ストッパー性能がほしいことから猫不意@2は確定とした。ヒードラン、バンギラス、ギルガルド、クチート等へ通る地震も必要であり、猫不意地震ノーマル技が基本構成となった。
ノーマル技はガブリアスへ遂行することを考えると秘密になる。しかし、瞬間火力の出るポケモンが少なく、またニンフィアやマリルリなどの面倒なポケモンの処理を早めたいこと、ゴツメガブを使う上で重い相手の秘密ガルーラに強く出る事を考え捨て身タックルを採用した。
この場合ガブリアスが辛くなるが、A194地震不意で約7割で落とすことが出来ることから妥協することにした。またSラインは意地ガルーラミラーと最速メガヘラクロスを意識した140に設定した。残りを耐久に振ったのは珠ボルトやメガゲンガーの気合玉を耐える確率を上げるためであるが、意地ASにするかは選択。

色メガゲンガー 
ゲンガー@ゲンガナイト
135-*-101-222-115-200
シャドーボール/気合玉/凍える風/道連れ

臆病CS

6枠目に求められる要素として、ガルクレセに対してのウルガモスやヒードランの選出誘導、ボーマンダ系統の処理、受けループ対策、ステロ展開の対策、ナットレイ絡みのサイクル対策などが求められた。
受けループのバンギラスをステロ+気合玉で56.3%で倒し、ASメガボーマンダを凍える風で処理できるCSで採用。
マンダ系統やステロ展開(ガブランド始動)の対策なので凍える風は必須。受けループ処理や範囲を広げるため気合玉も必須、自然にシャドボと道連れが入りこの構成となった。
控えめオボン気合玉ボルトロスや襷めざ炎ジャローダなども試し、最後であるはまるオフではこのポケモンを採用することに決めた。
この枠はずっと悩み続けており、はまるオフでは明らかにジャローダを採用した方が良かったが、(カバ展開を急所突破、じゃれ外しで雨に負ける)その場合受けループを切ることになる難点である。とはいえ耐久アローやボーマンダ入りの処理を考えればボルトロスも欲しいポケモンであり、結局この枠はうまくまとまらなかった。大きな反省点。

special thanks 
nadekomirror氏 眼鏡クレセリアの原案
ばっど氏 学年対抗戦後、マリルリの性格を慎重にすることの提案及び配分案の相談
adams氏 襷ジャローダ入りにする時の相談及び構築の調整

初見殺し要素が大きいのはありますが大会でそこそこ勝て、割と満足のいく構築になったと思っています。
これまで6世代でちゃんとマリルリやウルガモス入りを考察したことが殆どなく、特にマリルリはあまり信用できていませんでしたが今回の構築を考えるうえでマリルリ入りの強さを実感することが出来ました。
これで自分のORASも終わりの予定です(オンライン大会は出るかもしれませんが現在未定)。満足する結果が出せたかと言われると微妙ですがサンムーンも頑張っていきたいと思います。

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2016-11-13(Sun)
 
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大会
第16回京大カップ準優勝
キツネの社突発200人規模大会優勝
第18回京大カップ優勝
第39回委員会オフ3位
第11回北大阪オフ優勝
第40回委員会オフ4位
第42回委員会オフ準優勝
第9回関西シングルFESTA3位
第3回P2オフ準優勝
第4回P2オフ4位

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